リフォームのことなら
専門業者アールズへお任せください。
先日おきた西日本豪雨でも多くの家屋が被害を受けました。それらには火災保険が適用されて修理費がかからなかったケースが多くあります。洪水や高潮、土砂崩れによって建物が床上浸水となった損害に対して保険金が支払われます。また、これからの片付け清掃など後片付けにかかる「残存物取片付け費用」なども含まれます。屋内では、給排水設備の故障で床が水浸しになったり、マンションでは上階の住人が水漏れを起こし、天井・壁が濡れるなどの事故も補填されます。
先日近年は大型の台風や暴風が頻繁に発生しており、瓦やコロニアル材が浮いたり飛んだりしています。さらに飛んだ屋根
材がガレージを破壊したり他人の家屋に被害を及ぼすケースも決して珍しくありません。また、普段は雪がめったに降らない
地方にも何十年ぶりのドカ雪やひょうなどが降っています。このような多種にわたる自然災害が原因で損害が生じた場合に保
険金が支払われます。
地震大国でもある日本は被害を多くを受けます。被害を受けた多くの方は火災保険を適用し家財の修理費用を補填したケース
が多くあります。例えば地震で倒れて壊れたテレビや衝撃で穴が空いた壁など地震の影響によるものであれば適用される可能性
があります。
どのように手続きをすればいいのか?
お客様ご本人で申請をすれば大丈夫です。
ここまでをアールズは完全サポートしますので、
知識・経験がなくても問題ありません。面倒だから
とあきらめてしまう前にアールズまでお任せください!
火災保険を申請するには申請書類の作成や
被害箇所の写真撮影、第三者機関である保
険鑑定人による現地調査の立ち会いなどが
必要です。それらはもちろん個人でも可能
ですが、用意した資料の内容や立ち会い時
の説明次第で、結果はもちろん認定される
保険金額にも大きな開きが出てしまいます
当社は鑑定人の信頼も厚く、火災保険はも
ちろん助成金の申請のための調査、報告書
に精通しています。
腕の良い職人を多数抱えているため、確実
なリフォームが可能です。現地調査の段階
で劣化している箇所を見逃してしまうと二
次災害を引き起こす可能性につながります
し、せっかくリフォームしても無駄になっ
てしまうことも考えられます。素人目には
気づけなかった損傷や保険適用外と思い込
んでいた箇所も、プロの目で調べ上げるこ
とによって適切な処置を行うことができます。
1. 無料現地調査の
お問い合わせとご依頼
家屋に異変を感じたらすぐに
電話かメールにてご連絡ください。
折り返し、担当者よりご連絡させ
ていただきます。
2. 現地日時について
の打合せ
調査日について打ち合わせをさせて
いただきます。この時、何かご要望
や気になる点などがありましたらお
気軽にお伝えください。
なお調査当日はお客様に立ち合いを
お願いしておりますのでご協力をお
願いします。
3. 現地調査と
申請書類の作成
火災保険の申請が可能かどうか
屋根の現地調査を実施します。
可能なようであれば破損個所を
撮影し、保険金の申請書を作成
します。
併せてお客様に診断結果をご報
告し、必要な補修に関して見積
もり書を作成いたします。
4. 火災保険会社へ
の申請手続き
保険会社指定の用紙が必要な場合は
担当者がアドバイスしますので、
保険会社に請求してください。
書類への記入や作成は当社が
代行し保険金の申請を行います。
申請書送付後保険会社から確認の
連絡が届き、申請書の受理
となります。
5. 火災保険会社の
確認を鑑定
保険会社側で申請内容を確認する
ため、鑑定会社に損傷個所の鑑定
を依頼します。改めて鑑定会社と
現地調査の日時について打ち合わ
せをしてください。
当日は当社の担当者も立合い、
申請内容の説明を行います。
6. 保険金のお支払い
申請書の内容と現地の鑑定結果を
基に保険金額が決定されます。
その後、保険会社よりお客様の
口座へ保険金が振り込まれます。
ほとんどのケースで保険金で修理
できますのでお客様の金銭的な
負担はありません。
7. 工事について
の打合せ
工事日や内容について打ち合わせ
を行います。万が一申請した金額
よりも査定が低かった場合は支払
われた保険金額に応じて工事内容
の修正を検討していただくことが
可能です。
8. 補修工事の実施
ほとんどの保険契約者が保険金のみ
(自己負担なし)で修復工事を行っ
ています。例え小さな破損でも、
承認されれば自費で直す必要はない
のです。もし屋根が気になる場合は
お気軽にご相談ください。
お急ぎの方はフリーダイヤルのお電話口まで